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2009年産クロオオアリが、スーパークールな建造物を作ってくれました。

ここまで要した期間は、約45日。
まだ建築材料はたくさん残っているので、ここからもっと進展していくかもしれません。

使用目的は不明ですが、アリ達が何らかの仕事をする事ができる環境にある事は間違いないわけで、アリにとっては悪い事ではないと思っています。

巣をアルミで被っているので、現在のアリの状況は全く分かりません。
巣内を観察できないと、特に巣に持ち込む動物性飼料の加減が分かりません。
次回のセットの時は、アルミを取った状態でセットします。
石膏ももう少し硬めにしないと・・・

引越しは大変そうです。
8月中旬に中の確認と引越のために取り崩す予定ですが、本気で怒られそうです。

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2009年産クロオオアリに今年初めてのエサを与えました。
エサは去年の11月上旬から与えていなかったので、約5ヶ月ぶりの給時という事になります。

食いつきは今ひとつ。まだ少し寒すぎるようです。
与えたハニーワームはすべて巣に持ち帰りました。

去年の8月下旬にセットして以来一切観察出来ない状態なので、ワーカー数等は不明です。
多分400~500個体はいると予想しています。


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去年紹介した蟻道のようなものは、不覚にも容器を蹴飛ばしてしまい崩れてしまいました。

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4,5の部分にも新たに蟻道の様なものを構築するようです。




この飼育容器のテーマは、女王の分泌する集合フェロモンの遮断です。
5個の容器に分巣させています。
赤い数字の部分が各容器の巣穴の位置で、女王は1番の巣穴の容器におり、冬の間は巣穴は完全に閉じられていたので、その他の容器にいたアリ達は越冬中集合フェロモンの影響を受ける事なく一冬過ごしていたはずです。

これだけ長い間離れ離れにあったワーカー達に、越冬明けにいざこざが起きないか少し心配していましたが、問題ないようです。

各巣穴の位置は集合フェロモンの影響を出来るだけ受けないように、1番の巣穴から離れた場所に配置してあります。



メス翅アリ生産に集合フェロモンの影響を受けない環境が必要なアリがいるらしいのですが、オオアリ亜属もそうであろうと予想しています。
この容器でメス翅アリ生産を目指します。

少し思いつくだけでも問題は山のようにあります。
それに分巣して幼虫を育ててくれなければ、全く意味のない試みになってしまいます。

ちゃんと分巣して幼虫を育ててくれたとしても、メス翅アリが生産されるとも思っていません。
コロニーが小さ過ぎます。それにトゲアリにもたくさん使っちゃったし・・・
でも可能性はゼロだとも思っていません。

何かテーマを設けたほうが、より楽しんで飼育する事ができます。
試行錯誤して失敗して、その過程を楽しむ事が出来れば満足です。

今年の8月中旬までこのままの状態で育成し、8月中旬にアルミをはずして中を確認してみる予定です。


12月下旬から一部のアリを加温飼育するのに備えて、ハニーワーム(ハチノスツヅリガの幼虫)の繁殖を開始したが、コナダニが大量発生してしまった。
どこから混入したのか皆目見当もつかない。

これを飼料にすると、アリ巣でコナダニが繁殖するのは必至だと思う。
一旦リセットして、新たにハニーワームを購入して繁殖を試みるべきか・・・

現在思案中だが困ったものだ。



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2009年産クロオオアリを越冬兼来年の飼育容器に移動した所、女王の入っている容器で、容器底面の石膏をかじって、巣口に何かを作り始めた。
この時点でアルミをはずしてしまえばよかったのだが、一生懸命に作っていたので、気の毒ではずせなかった。


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これは多分3週間後ぐらいの画像。
もうさすがにアルミをはずすと、アリもがっかりしてしまいそうなので、はずせない。
来年はアルミをつけたまま飼育する事にした。

来年度の観察は、ほぼ絶望的となった。

今の所アリ達には、、これ以上拡張する計画はないらしい。
これは蟻道なのだろうか?


エサは11月より一切与えていない。
このまま屋内で常温越冬させて、来春より飼育を再開する。

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トゲアリ寄生用に譲り受けていた、2年物のクロオオアリコロニーだ。

2つの弁当箱に入っており、石膏を掘って営巣していたので数が全くつかめなかったが、8月下旬にその全貌が明らかになった。
アリの好きな自分でも、これを見て少々ひくものがあった。

正式に新女王のみから立ち上げたコロニーではないらしい。
計測は不能だが、8月下旬の時点で300~400個体ぐらいはいそうだ。
ただし大型ワーカーは1個体もいない。

初期ワーカーと思われる小さなワーカーも元気に活躍している。
状態はすごくいいように思われる。

このコロニーの全貌を見てトゲアリに使うのは惜しくなったので、トゲアリには少数しか使用していない。



翅アリ生産に挑戦してみたくなった。

オオアリ亜属の翅アリ生産に、コロニー規模やコロニー年齢や大型ワーカー等が必須の条件なのだとすれば、挑戦自体無駄な抵抗なのだが、現時点では必ずしもそうでない可能性もあると思っている。

なんとなく思い描いている翅アリ生産に必要な条件を、実践して見ようと思う。
実際の所、オオアリ亜属の3年目のコロニーでの翅アリ生産は、やはり無理だと思うが、何事もやってみないと分からない。

とはいうもののメス翅アリの生産はやはり無理っぽいので、とりあえずはオス翅アリを生産して、それを殺されずに越冬させるというのを当面の目標にしようと思う。
方法が正しいかどうかは別として、イメージだけは出来ている。
それとワーカー数1000オーバーも達成したい。

何か目標を持てば、飼育はより楽しいものになる。

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