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土飼育のクロオオアリです。

もう一年以上ブログに登場していなかったので、死んじゃってるんじゃないの?と思われていたかもしれませんが、ところがどっこい、密かに元気でした。

巣は横方向に展開する傾向が強いみたいで、地表は巣穴だらけになってしまいました。
45cm水槽では小さかったです。
でも、これ以上大きな水槽で飼育すると、今度は重くて移動出来ないという問題が発生してしまいます。

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土の中はこんな感じです。
結構カッコイイでしょ?

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羽化間近の繭もあります。

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エサは若干セーブしています。
3日に1度ぐらいのペースであげています。

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子育て担当係の腹部も、まぁこんなものだと思います。

最近数が増えてきて脱走が結構あります。
当初はケブカクロオオアリとの判別に苦労したのですが、最近では見た瞬間、歩き方で判別できるようになりました。
スタスタ歩くのがケブカクロオオアリで、チョロチョロ歩くのがクロオオアリです。
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クロオオアリのおもしろい動画を見つけたので、紹介しておきます。
昭和の映像らしいです。
見所たっぷり。なな何と18分の超大作です。

学習映画大系理科シリーズ アリの世界

クロオオアリの結婚飛行も、もうすぐです。
オオアリ亜属は自分にとって特別なアリなので、毎年この時期になるとワクワクします。


当家の土飼育のクロオオアリの近況です。

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この石膏板の下には空間が設けてあり、当初、その空間にコロニーを引越しさせました。
石膏板の回りには、沢山の穴が確認できます。石膏板の下の空間から地上に通じる複数の通路が設けられたようです。

アリを水槽に移動した当初は、すごい勢いで地下から地上に土を運び出していましたが、現在はほとんど土を運び出す作業をしていません。
地下の巣部屋に関しては、一定の完成をみたのではないかと思っています。

土の中の様子は、全く見る事が出来ないだろうとあきらめていたのですが・・・

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じゃ~ん。

ほんのちょっとですが、みせてくれました。

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外勤アリのたまり場です。

たまり場といっても5匹しかいませんが・・・
外勤アリ達はいつもここに集まっています。
去年、ケブカ家のエサ場でも同じような行動がみられたので、多分もう少し暖かくなると解散するのだと思います。

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幼虫置き場です。

幼虫は成長を開始しています。
卵は確認できませんが、昨日ムネアカオオアリの産卵を確認しているので、もう産卵も始まっているかもしれません。

幼虫はもう少しいるはずなので、見せてくれているのは多分一部だと思います。

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女王の部屋です。
この部屋は飼い主の設けた石膏板の下の空間と繋がっている可能性があります。

今のままではワーカーが少なすぎて寂しいので、今期は増やす方向で管理していきます。
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二ヶ月間の土の養生を経て、クロオオアリの新居が完成しました。

左側の四角い石膏板の下には空間があって、とりあえずはその空間に移動してもらいます。
その後アリ達が気に入った場所に穴を掘ってもらって、セルフサービスで移動してもらうという感じです。

右側の長方形の石膏板は大した意味はありません。
野外だと石をめくれば石の下は程よく湿っているし、アリは石の下が大好きだし、そういうものが演出できればいいなーという感じです。
エサ置き場としても利用する予定です。

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引越しのセット状況です。

この割り箸は一昨年思いついたものです。
このように割り箸をセットする事で、アリを目的の場所に移動させる事が比較的容易になりました。

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さっそく引越しが始まりました。
新しい場所を気に入ってくれたようです。

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大切な幼虫を運ぶアリ達。
もちろん、一粒残らず探し出して移動します。

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でぁ~。

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力持ちなので仲間のアリだって運びます。

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ジャ~ン。
ヘビー級女王のお出ましです。

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さすがに女王は運べないので、女王は自らスタコラサッサと移動します。

これで当家の全てのアリ達の、シーズン開幕です。

何かの縁あって当家に来てくれたアリ達。
発展させてあげないとね。
今年はクロオオアリの土飼育に挑戦します。
飼育中、土の中の様子は全く観察出来ませんが、そのおもしろさに結構はまるのではないかと思っています。
子供の頃から憧れていた飼育方法でもあります。

土飼育で一番危惧しているのが、土の崩落です。
土が崩落すると、アリ達は生き埋めになってしまいます。
小さな容器や幅の狭い容器だと崩落の危険性も低いと思いますが、床面積の広い水槽での土飼育だと、何か工夫してあげないと崩落してしまう可能性があると思っています。

土木工学の専門家にでも聞けば、適切なアドバイスももらえそうですが、都合よくそんな知り合いもいないので、試行錯誤して作ってみようと思っています。

まあ、失敗してもいいや、という感じで挑戦してみます。

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とりあえず敵を知るため、赤玉土と遊んでみました。
赤玉土だとサラサラしすぎて全然ダメなので、一部の粒を壊してみました。

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土のダンゴが作れるぐらいの状態になりました。
適度に圧縮すると、かなりの強度が得られるような状態です。

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100yenショップで購入した、花壇用木製フェンスです。
これを埋める予定です。
これだけの事でも、崩落の危険はかなり軽減されるはずだと思っています。

水槽の床にある白いものは石膏です。
飼育中は多分、中の様子が全く分からないので、アリの掘った穴が床まで到達したかどうかの確認のために、少し石膏を流してみました。
もし、床までアリの掘った穴が到達したら、白い石膏のクズが地表に捨てられるはずです。

現在、マダライモリを赤玉土で飼育しており、2年間ぐらい土を交換していませんが、いまだに土はさらさらの状態です。
定期的に湿らせていますが、赤玉土では「雨降って地固まる」という事にはならない様です。
でも、野外でプランターに赤玉土を入れて植物を育てていると、たまにアリが住み着く事がありますが、その土は強固で崩落する気配はありません。

両者の違いは、植物の有無にあると思っています。
植物が根を生やす事によって、土が崩落しにくい構造になっているのだと思っています。
なので、植物も植えてみたいのだけど、それだと維持管理が大変です。
今から植えて成長してくれる植物があれば、とりあえず植えてみて、飼育スタート時に刈り取るのもありなのかな?とも思っています。


追記
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時間があったので、進めちゃいました。
崩落防止策は思いつくまま何点か施してみましたが、これで大丈夫なのかどうかは、実際やってみない事には分かりません。

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何だかよく分からない植物も買ってきました。
花を買ったのは、多分、人生初です。

植物を植えて4月上旬までベランダに放置して養生し、その後、最終的な仕上げを行う予定です。

土には微生物の繁殖を促すため、若干の有機物(腐葉土と昆虫マット)を混ぜました。
自分のアリ飼育は、微生物との共存がテーマだったりします。
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今年が飼育4年目のクロオオアリです。
ケブカ家と同じ日に採集したアリですが、締め飼いしていたので、あまり増えていません。

去年確か、当ブログにも一度しか登場していません。
要するに、当家では地味~な存在です。

飼育しているアリの数もすごく少なくて、まだまだ余裕もあるので、今年、花開かせてやろうと思っています。
飼育方法に関しては色々考えてみたのですが、王道の土飼育に挑戦してみる事にしました。

砂やパーライトで飼育されている方は結構おられるようですが、それだと安定した湿度を提供できる自信がありません。
崩落の危険も高そうな気がします。
それに、アリは砂浜にはいないしね。
という事で、クロオオアリの本来の住家である土です。


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増やす事を念頭において土飼育するとなると、相当の容積が必要なはずです。
なので、観察は断念して、水槽で飼育する事にしました。
45センチ水槽にしようか60センチ水槽にしようか迷ったのですが、とりあえず今年は45センチ水槽で飼育してみる事にしました。

シーズン開幕まで、まだ2ヶ月以上あります。
それまでに、いろいろ案はあるので、試行錯誤して、崩落しない土の入った水槽を完成させたいと思います。
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