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ケブカツヤオオアリです。

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現在までの経緯を説明しますと、新女王を採集したのが一昨年で、ワーカー4個体を生産した時点で女王が死亡し、去年ワーカーが1個体死亡し、現在に至ります。

つまり、画像の3個体のワーカーはすべて初期ワーカーです。
アリの寿命に関してはネットで色々調べて、初期ワーカーが1年、普通のワーカーが2年、クサアリ等の一部のアリは3年以上という事にしていたのですが、予想を越えてがんばってくれています。

そして、画像を見てお分かりいただけると思いますが、実はまだ幼虫が1個体います。
なななーんと、2年間弱幼虫のまま生きています。
幼虫のまま二夏を越し、現在2度目の越冬中です。

自分の理解を越えています。不思議な生命力です。
今後、どういう展開を見せてくれるのか興味津々です。
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アギトゲさんのアメイロオオアリ採集に刺激を受けて、もし飛んでいればオスアリぐらい見つけられるはずだと、深夜の越前海岸の灯火を3回まわってみましたがだめでした。

まず灯火に翅アリがほとんどいません。
越前海岸は灯火採集には不向きな場所です。

アメイロオオアリは身近に生息する、まだ見ぬ最後の大型のオオアリです。
飼いたいかというと微妙なアリですが、オオアリフリークとしては絶対に見てみたいアリです。
夜行性のアリで、そこに生息しているかどうかの確認も大変そうなので、来年の課題にしようと思います。


キイロシリアゲアリがまだ少数しか確認出来ていません。
今年は飛ばないのかもしれません。
よく分かりません。

DSCN7332.jpg
IMG_8014.jpg
去年女王を亡くしてしまったケブカツヤオオアリですが、実はまだ幼虫が1個体残っています。

1年と3ヶ月ぐらい幼虫のまま生きている計算になります。
間違いなく二夏を幼虫のまま越しました。
不思議な生命力です。

この幼虫が今後どうなるのか興味深い所ですが、今いるワーカー3個体はすべて初期ワーカーなので、もうすぐ寿命を迎えてしまうはずです。
越冬中に死んでしまう個体もいると思います。
最後まで経過を観察するのは無理かもしれません。

DSCN7018.jpg

現在までの経緯を説明しますと、去年の5月下旬に新女王を採集して順調に育っていると思っていたのですが、突然7月下旬に繭と大きめ幼虫を全部食べてしまい、それ以降コロニーの成長が停止してしまいました。
今では、あれは早すぎる越冬体制への突入だったんだろうなーと思っています。

その後、女王が死亡してしまいました。
夏場の高温で飼育せずに、保冷していれば助かった可能性もあったのかな?と少し反省しています。

現在までにワーカーが1個体死亡し、初期ワーカーが3個体いるだけです。


なんと驚く事に、その当時の幼虫がいまだに羽化せずに生きています。
1年と1ヶ月以上、幼虫のままで生きている計算になります。
この異常ともいえる長い幼虫期間に、首をかしげています。


女王の死亡したコロニーでは、残った卵や幼虫を女王候補に育て上げて、コロニーの遺伝子を残そうとする傾向があるようですが、もしかしたら?と思っています。
ケブカツヤオオアリの有翅メスの生産はおそらく8~9月なので、意図的に幼虫の成長を遅らせていると考えると、つじつまが合うような気もします。

ただ、小さな初期ワーカー3個体で有翅メスを生産するのは、どう考えても物理的に困難です。

では、なぜ幼虫は一向に繭化しないのか?

去年の5月からの長い付き合いなので、大事に経過を見守っていこうと思っています。


追記
画像は昨日撮影したもので、3日前にはワーカーよりも大きな幼虫が1個体いたのですが、なくなっていました。
容器が汚れてきて強制的に引越しをさせたので、その影響かもしれません。

幼虫は画像にあるように、残り小さな幼虫1個体だけになってしまいました。

DSCN6155.jpg
去年の10月下旬に女王を亡くしてしまったケブカツヤオオアリ一家ですが、まだ元気?に頑張っています。
といっても、ワーカー4個体と幼虫少々のみの小さな家族です。

去年の5月21日に新女王を採集し、コロニーは順調に発展しているように見えたのですが、7月下旬から8月上旬の間に突然繭と大きな幼虫を全て食べてしまい、コロニーは小さな幼虫だけ残して成長を停止してしまいました。
その後女王が死亡し、現在に至っています。

幼虫は多分何も食べずに、現在までの9ヶ月間生きているのだと思います。
冬場は温度も低く基礎代謝量も少ないと思いますが、去年の記録的な猛暑の中も何も食べずに生き抜き、現在までの9ヶ月間生きているという事なのだと解釈しています。

全くもって不思議な生命力です。

新しい女王を迎えてやりたいと思っています。
今春の採集目標はケブカクロオオアリとムネアカオオアリとケブカツヤオオアリの新女王。3種3個体。

がんばらねば。


追記
30日の土曜日、当地で今年初めて25度に達する好天に恵まれるかもしれません。
天気予報が的中すれば、当地でクサオオアリ亜属(ヨツボシオオアリとケブカツヤオオアリ)第一号の飛行がある可能性が極めて高いと思っています。
当地にケブカツヤオオアリはたくさん生息しているのですが、局地的にしか生息しておらず身近にはいないので、今年採集予定のケブカクロオオアリの下見も兼ねて、土曜日ケブカ家の故郷に行ってみようと思っています。


追記
26度に上方修正されてるし・・・
今年は寒くてまだストーブつけてるのに、本当に3日後そんな好天に恵まれるのだろうか?
去年は5月21日まで最高気温が26度を越える日は一度もなかったので、にわかには信じがたいのだが・・・

まあ、久々の自然を満喫できれば、天気予報がはずれたって別にいいや。
DSCN245249.jpg

腹部が小さくなって心配していた、ケブカツヤオオアリの女王が死んでいました。
5月21日からの付き合いだったので、思う事も多々あります。

クサオオアリ亜属の飼育は、現在の飼育環境では厳しいようです。
8月採集のクサオオアリは、1個体が産卵したものの結局は全部ダメでした。


まだワーカー4個体と幼虫が残っているので、コロニーの終焉までは平穏無事に過ごしてもらいたいと思っています。

なくなった女王のご冥福をお祈りします。
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