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現在、左耳がおかしくて、ダウンしています。
お盆過ぎたら病院に行かないと・・・

飼育中のアリの引き取り手が出来たので、大分整理しました。
現在飼育しているのは、オオアリ亜属3種(クロオオアリ・ムネアカオオアリ・ケブカクロオオアリ)とミカドオオアリとクロオオアリ無王群の、計4種5品だけです。

忘れてた。クサオオアリも飼育中です。

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ミカドオオアリがやっと羽化してくれそうです。

繭化から羽化までの期間は、大体15日ぐらい。
夏場の繭期間としては、妥当な線だと思います。

調子を落としたコロニーの幼虫期間は異常に長くなる事があるらしい、という事を今年やっと理解しました。

画像に1個体だけ色の薄い子がいますが、去年生まれた子で、大分黒くなってきたとはいえ、いまだ薄いままです。
もう生まれてから1年以上経過しているので、さすがにこれ以上は変わらないような気がします。
新しく生まれてくる子はどんな色なのか?少し気になります。

現在、飼育容器には水分なしで、容器の外に飲み水を置いている飼育を継続中です。
越冬時には湿度を確保した容器に移動しますが、それまでの間、試験的にこの方法で飼育していく予定です。
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DSCN7949.jpg
ミカドオオアリがやっと繭化しました。
ここまで繭化が遅れた理由はよく分かりませんが、飼育に失敗している事だけは間違いありません。

このミカドオオアリは今年で3年目ですが、毎年規模を縮小しています。
エサもほとんど食べてくれません。


土中営巣種は乾燥に弱く、樹上営巣種は乾燥に強いらしいですが、樹上営巣種の飼育容器に加える水に関しては、色々悩む事があります。
で、いっその事飼育容器から水分を取り除いてしまえ、という事で、1ヶ月ぐらい前から飲み水だけの環境で飼育しています。

どうなるか分かりませんが、越冬まではこの環境で飼育してみようと思います。
IMG_2272.jpg
ミカドオオアリが絶不調です。

何がどうなっているのか分かりませんが、いまだに繭を作ってくれません。
ここにいる幼虫達が全部羽化してくれれば少しは格好もつくと思いますが、難しいような気がします。

一旦調子を落としてしまったコロニーを立て直すのがいかに難しいか。痛感しています。
明日、オオアリの採集と観察に行こうと張り切っていたのですが、無常にも予想最高気温は22度に変更されてしまいました。
従って、当地のオオアリの飛行も、土日にずれ込む可能性が高まってきました。

土曜日の天気が何だかはっきりしないので、もし土曜日気温が上がらないようであれば、20日の日曜日が、一昨年の大飛行のあった21日の再現になるのでは?と期待しています。

IMG_0521.jpg
今年が飼育3年目になるミカドオオアリです。

IMG_0522.jpg
遅ればせながら、幼虫の成長も産卵も開始しています。
ちょっと遅かったのですが、これは調子があまりよくないせいだと思っています。

IMG_0524.jpg
黒色の発色しなかったワーカー達ですが、若干黒くなってきたような気がします。
気のせいかもしれません。

要するに、全然ダメです。
生かしているだけで、飼育しているとはいえない状況です。
何とかしてやらねばなりません。

一番手っ取り早いのが、野外でワーカーを採集して導入する方法だと思います。
ミカドオオアリは違うコロニーのワーカー同士でも喧嘩しない場合が多いので、事前に喧嘩するかどうかの確認さえすれば、導入は容易なはずです。
ワーカー数さえ増えてくれれば、餌も何でも食べるようになり、状況は劇的に変化するのでは?と思っています。

ただ、自分はアリの飼育は新女王からと決めており、卵や幼虫やワーカーの導入は基本的にチートという事にしています。
こだわりを持ったほうが、よりエンジョイ出来ます。

そこで、今考えているのが多雌化です。
多雌化というより、初期コロニーとの合体です。
新女王を採集して初期コロニーを作成して合体する。

女王が互いに出会う事のない環境さえ提供すれば、さほど問題はないように思います。
縁の問題もあるので、もしミカドオオアリの女王が目の前をトボトボ歩いていたら、挑戦してみたいと思います。

DSCN7364.jpg
ミカドオオアリです。
完全に越冬体制に突入しています。

今期は飼育に失敗してしまいました。
ホント、ゴメンナサイ。

多くの反省点が見えているので、来期は万全の体制で必ず花開かせます。

DSCN7371.jpg
黒色の退色したワーカー達です。
アリとは思えない不思議な色合いです。

退色という表現はおかしいかもしれません。
黒色の発色しなかったワーカー達と表現するのが正しそうです。

この色合いを見て、野外で1個体だけ見た不思議な色のケブカツヤオオアリの大型ワーカーを思い出しました。
これとほぼ同じ色合いでした。

黒色が発色しないという現象を、飼育下のケブカクロオオアリとミカドオオアリで経験しているわけですが、これらはケブカクロオオアリやミカドオオアリ等の一部のアリに稀に見られる、さほど異常とはいえない現象ではないか?と思うようになってきています。

このアリたちも、ケブカ家でも見られたように来年の夏ごろには他のアリ達と区別がつかなくなるかもしれないし、またコロニーの規模が大きくなれば、ケブカ家同様こういう現象は自然と見られなくなるのかもしれません。
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