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DSCN5963.jpg
本日、ケブカクロオオアリを冷蔵庫より出した。
計56日間、4~6度で越冬させた事になる。

越冬後の状態に関しては初めての事なのでよく分からないが、羽化してそんなに時間が経過していないと予想される色の薄い個体の中にほとんど動かないものがいる。中には完全に横になっている個体もいる。
羽化して間もないアリにとって、越冬は少々厳しかったようだ。
全員無事だといいが・・・

数時間暖房の効いた部屋で保管し、その後20度設定の保冷温庫に移動し、最終的には25~26度設定で飼育する予定だ。


DSCN5965.jpg

この画像は室内に移動して約1時間後のもの。
アリダンゴが解消されて、コロニーが広がりを見せている。
女王はナナメになったまま、ほとんど動かない。

エサはいつから与えていいものか分からないので、とりあえず3日後ぐらいからほんの少しづつ与えてみようと思う。
欲しがるとは思うけど、まだ消化器官等が完全に機能していない可能性もあると思うので・・・

とりあえず4~5月までの目標は、ワーカー数400個体と大型ワーカーの生産だ。
今までケブカ家の能力をずいぶん過小評価していたふしがあるので、今回の目標は大きくした。


大型ワーカーといえば、本来今年1個体誕生しているはずだった。
2010.09.09の記事の幼虫だ。
この幼虫であるが、実に残念な事に死亡している。

引越しの際、繭が大きすぎてワーカーがうまく運ぶ事ができず、巣口にナナメの状態で詰まってしまった。
詰まった状態で、後続のアリ達が繭や幼虫を強引に隙間から運び入れようとして、収拾がつかなくなってしまった。
その際、多大な外的圧力を受けたので心配していたのだが・・・
羽化まではいたったが、残念ながら死亡していた。

来年度はケブカクロオオアリらしい体形の大型ワーカーの加わったケブカ家を見てみたい。



これで覚醒してくれればいいが・・・
不安がつきまとう。
もうなる様にしかならない。
後戻りは出来ない。

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