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IMG_6699.jpg
ケブカ家の分巣しているほうの容器の状況です。
水分は一切加えておらず、床は乾燥したティッシュとむきだしのポリカーボネートの構成です。

見事に乾燥したティッシュを選んで繭を置いています。

ケブカ家の育児場所の好みは、乾燥したティッシュ>ポリカーボネート>湿らせたティッシュの順になると思います。
この事を考慮して、新容器は一部水分なしの画用紙を採用しています。

DSCN6844.jpg
ケブカ家最大の幼虫です。
女王と遜色ない大きさのような気がしていたのですが、たまたま2ショットが撮れました。

幼虫が成虫になるさい寸法が縮むのか伸びるのか、はたまたほとんど変わらないのかは不明ですが、寸法がほとんど変わらないとすれば、計算上首からお尻までの大きさで約2.3ミリ、女王より小さい事が判明しました。

野外で見かける最大級のメジャーワーカーと遜色ないワーカーが、生まれるかもしれません。

IMG_6723.jpg
本日その幼虫が繭になっていました。
小さな繭との2ショット画像です。
ずいぶん大きさが違います。

クロオオアリの世界では考えられない事ですが、ケブカクロオオアリにおいては、成熟したコロニーが初期ワーカークラスの小さなワーカーを多数生産します。
野外でも驚くほど小さなワーカーが第一線で働いています。

ケブカクロオオアリにおいては、成熟したコロニーにあっても、初期ワーカークラスの小さなワーカーが重要な役割を担っているようです。

最大級のワーカーと最小のワーカーの同時生産は、悪い事ではないと判断しています。

IMG_6727.jpg

本日の繭の状況です。大分色づいてきました。

実はまだ1個体も羽化していません。
この事に関してあまり心配はしてはいないのですが、さすがに遅過ぎます。
最初の繭が出来始めてから、もう22日が経過しています。

経験的に明日の羽化は考えられないので、今年の初羽化は繭化から24日以上かかる事になりそうです。


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