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大型のアリはタンデムランニングという方法で、仲間をエサのある場所まで誘導するといいます。
エサの場所を知っているアリが案内人となり、他のアリを従えてエサの場所まで誘導する行動です。

野外でもクロオオアリのタンデムランニングは頻繁に見る事ができます。

タンデムランニングの後を追えば、当然エサのありかにたどり着くはずですが、結構難しくて何度か挑戦した事はあるのですが真相は藪の中でした。

IMG_5559.jpg
これはケブカクロオオアリのタンデムランニングの始まりです。
初めて見た時は、何かをしようとしているのは分かりましたが、タンデムランニングの始まりとは分かりませんでした。

IMG_5571.jpg
これがケブカクロオオアリのタンデムランニングです。


IMG_7379.jpg
今日ムネアカオオアリのタンデムランニングを見つけました。
ムネアカオオアリのタンデムランニングを見たのは初めてです。
全員で6個体の小さな集団です。

IMG_7381.jpg
障害物があったりすると、簡単に離れ離れになってしまうようです。
集団は3個体になってしまいました。

IMG_7388.jpg
最終的に集団は2個体になってしまいました。

残されたアリ達はどうなったかというと、バラバラになりながらも先頭集団とほぼ同じルートを歩いてきます。

IMG_7399.jpg
石の下に入っていきました。
ハエも2個体この場所から動こうとしません。

石の下に何かがあるのは確定のようです。

IMG_7405.jpg
石をめくってみると、ミミズがいました。

IMG_7418.jpg
遅れてバラバラになってしまったワーカーがどうなるのか気になったので、5分程待ってみました。
6個体全員が正確にミミズの場所までたどり着きました。

タンデムランニングに関する詳しい情報がネット上にないのでよく分かりませんが、見た感じは道しるべフェロモンもしくは足跡物質を併用しているような印象を持ちました。


追記
いくつかの理由より、クロオオアリやムネアカオオアリ等のオオアリ亜属がタンデムランニングをするというのは、誤報の可能性があると思うようになりました。

ムネボソアリ属の一部が、タンデムランニングをするのを確認しました。
すべてのムネボソアリ属がタンデムランニングをするかどうかは、把握していません。

以下はその記事です。
NO.377 タンデムランニング
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