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24日、灯火回りをして、新顔のケアリを見つけました。
有翅メスと脱翅メス各1個体ずつです。

DSCN7126.jpg
この個体です。
何となく、よく見かけるケアリとは違います。
何が違うのかはよく分かってませんが、やはり何となく違います。

DSCN7127.jpg
当地で夏によく見かけるケアリ亜属との3ショット画像です。
下の2個体が新顔のケアリです。

こうやって見ると、とてもよく似ています。
同じにアリにも見えます。

でも大きさはかなり違います。
トビイロケアリやカワラケアリと比べて、一回り小さいです。
キイロケアリとほぼ同寸です。
別種と判断するのが妥当だと思います。

下顎髭は長かったので、キイロケアリ亜属ではありません。
多分ケアリ亜属です。

調べてもどうせ明確な結果にはたどり着かないだろうし、元気なまま自然に帰してやりたかったので、ここまでとしました。

DSCN7165.jpg
DSCN7171.jpg
25日から、全身か黄色くて、キイロケアリよりもやや小さくかつ細いケアリが飛行を開始しました。

去年はヒメキイロケアリではないかということで、脚脛節の立毛の撮影に挑戦しましたが失敗しています。

今年も挑戦してみました。
立毛に関しては、さっぱりわかりません。
ない様な気もします。

下顎髭は短いので、キイロケアリ亜属に間違いはないと思っています。

ワーカーを誕生させて複眼の大きさを見れば、何かが分かると思いますが、このアリもここまでとします。

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Comment
100
すごい!これ僕が探していたものです。黄色の色きれいですね。
 どのあたりの灯火にきていました?探しているのですがぜ
んぜん見つからないので・・・。

101
クロさん、こんにちは。

自分は田舎に住んでいるので街中の灯火でもいろんな種類の羽アリを見る事ができますが、都会に住んでいたらキイロケアリ亜属の採集は結構難しいと思います。

地域によっても条件は変わってきます。
ヒメキイロケアリやミナミキイロケアリは本州に生育北限を持つようなので、東北地方や北海道にはいないと思います。
関東地方での採集も簡単ではないような気がします。
関西地方にはたくさんいそうな気がします。

要するに自分の地域以外だと、そもそも画像のアリが生息しているのかどうかも分かりません。
郊外の明かりのある場所に連れて行ってもらえばいるかもしれませんが、自分には他の地域の事は分かりません。

102
こんばんは
自分もさっきキイロケアリを見つけました。
でもまだきちんと同定してません。

それと、画像1枚目と似たような色彩の個体を見つけました。自分のは大きくて、ハヤシケと思っているのですが、分かりませんね、この辺は・・・

先日のモリシタですが、あれはヒゲナガアメイロケだと思います。
モリシタでないことは確かです。

灯火は面白いですね!

103
スラダケさん、こんばんは。

実は最初に過去記事のアリを車の中で見た時、アメケだと思ったのを、薄暗い部屋の中で考え直したという経緯があります。
なので、アメケで間違いないと思います。

標本は持たないので、時間がたつとアリの記憶が曖昧になってしまいます。

去年の8月に山間部の灯火で大量にみたクサアリも、実はアメケだったのではないかと思い始めています。
9月に確認してみます。

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