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6月になって室内の最低温度も20度を下回る事がなくなり、ケブカ家の餌食いの状況が一変しました。

これぐらいの量だと、15分ぐらいで完食してしまいます。
追加をあげたくなりますが、それをすると明日の餌食いがおかしくなりそうなので、我慢です。

野外のケブカクロオオアリ達は、天気のいい日は毎日木に登り樹液由来の成分を巣に持ち帰るわけで、できればそれを再現してやりたいと思っています。

過ぎたるは及ばざるが如し。

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現在おそらく、一日に20個前後の卵を産んでいるはずです。
卵はずっとお尻につけたままにしているので、簡単に産卵時の写真も撮る事ができます。
主人に似ずケブカ家はコツコツタイプで、腹部が小さいままシーズンを貫くのかもしれません。

コロニーに上限数があるという事は、産卵数に上限があるという事のはずです。
一度ケブカ家の女王の腹部を膨張させた姿を見てみたいと思っているのですが、これがケブカ家のmaxペースだとしたら難しいのかもしれません。

ただ、ケブカ家と2年間付き合ってきて、やっと理解できたのですが、ケブカクロオオアリは夏のアリ、夏女です。
6月に腹部を卵で膨張させたケブカ家の女王を見るチャンスは、十分あるような気がします。

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餌場から1メートル以上のチューブで接続している、臨時の餌場です。
夏になったら保冷温庫に入らないので撤去します。
最近ここに幼虫を持ってくるようになりました。

おもしろい事に、腹部の大きな育児のスペシャリストを連れてこないで、腹部の小さなアリ達が世話をしています。

この空間は女王のいる場所からすごく離れているので、無王群に近い環境を再現できている可能性もあると思っています。
このままどうなるのか経緯を見守りたいたい所ですが、残念な事にここはエサ場です。
フタを開けるまでは我慢してくれるのですが、そーっとエサを置いた瞬間パニックが起こり、幼虫たちは運び出されてしまいます。

羽アリ生産は基本的に来年の課題なので、今年はエサ場のエサ場のエサ場を設けるような事はしません。
そうなると、アリ専用のクーラーが必要になってしまいます。
そこら辺りの事は、来年実践します。


今期は悩みに悩みましたが、やっとケブカ家の2000オーバーが見えてきました。

本日をもって、ケブカ家のプチ回復を宣言します。

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