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やっとフタを開けての観察ができる状態になりました。

11月以降、ワーカーの大量死が続いているので、怖くていじれません。
なので、カウント作業は中止する事にしました。

去年、ケブカ家の800個体のダンゴを実際に見ている分けですが、意外に小さかったです。
画像のものだと、最低でも800個のダンゴ2個分はあるはずです。
となると、画像のアリは1600個体以上。
これ以外にも女王のいる集団があり、その集団の大きさは画像の集団の3割減ぐらい。
なので、ケブカ家の3年目の総数は2700個体以上かもしれないという気がしています。

何事も控えめにするのが日本人の美徳なので、ケブカ家の3年目の総数は、2500個体という事で決定する事にしました。


これから越冬用の容器への移動作業に入るわけですが、まだ動くので少し早いです。

どうやって移動させると、少ないストレスで移動を完了する事が出来るか?色々思案しています。
レポート用紙でチリトリを折って、筆をホウキ替わりにして、サクッと移動できるイメージもあるのですが、実際やってみると、そううまくいかないかもしれません。


ケブカ家は幾多の困難を乗り越え、ついに飼い主が思い描いていた羽アリ生産規模のコロニーに育ってくれました。
来年は絶対に羽アリを生産させてみせます。
愚直の一念です。

ケブカクロオオアリは希少動物なので、なかなかコロニーを見つける事ができません。
コロニーの場所は2ヶ所しか知らないのですが、1つのコロニーはオスアリを全く生産していません。
これが何故なんだろう?と色々考えてはいるのですが、ケブカクロオオアリのオスアリ生産は、もしかしたら難しいのではないか?と思っています。

一時は無王群でのオスアリ生産も考えていましたが、やっぱりそれはズルです。
それでは達成感がないし、美しくありません。
なので却下です。
自分が思い描いている無王群近似環境で、ワーカーによりオスアリを生産してもらう事にしました。

最近時間があるので、次回、自分が思い描いている無王群近似環境について少し書いてみようと思います。
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Comment
209
はじめまして。
こんにちは、はじめまして。
tutuといいます。

飼育の前例がないうえにはじめての蟻をここまで大きなコロニーに育て上げるなんて凄すぎですね。センスの固まりです。
私みたいな、人間が蟻を飼育できるのも貴方のような素晴らしい先駆者がいるからです。本当に、ありがとうございます。

ぜひ、飼育下で新女王を生産し、それを交尾させてコロニーを増やす事を目指してください。

210
tutuさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

自分は動物の飼育が大好きで、今まで色々な動物を飼ってきましたが、飼育の目標は基本的に累代飼育においています。
アリも飼育するにあたって、絶対に累代飼育をやってやろうと思い、やるなら王道のオオアリ亜属、という事で、やっとここまでたどりつきました。

来年が正念場だと思っています。

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