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アリを飼育してると、水分が不足してるんじゃないかと不安になる事ってありますよね?
少なくとも自分は不安になる事があります。
といって、水はあげすぎると害にしかならないわけで、自分としては乾燥気味のギリギリの状態を維持していきたいという気持ちもまたあるわけです。

という事で、万一のうっかり乾燥事故を防ぐための、サブ水供給システム。
これがあれば、気持ち的に随分楽になるんじゃないかと思っています。

現在、今シーズンの飼育容器を色々思案している最中なので、ついでにちょっと検討してみました。


日本で採用しているかたがおられるかどうかは知りませんが、海外の飼育者がyoutubeにアップしている動画を見ると、たまに試験管に水を入れて綿花で栓をしたものを見かけます。
といっても、見た事がなければどういうものか分からないと思うので、ちょっと紹介します。

27 07 2012 Camponotus cruentatus
1:11以降です。
12 07 2012 Camponotus thoracicus


これがどういうものなのか、youtubeで見ただけではよく分からないので、とりあえず作ってみました。

IMG_3635.jpg
その1

試験管がないので、チューブで作ってみました。
ちなみに、上はティッシュペーパーが詰めてあり、下のは綿花が詰めてあります。

IMG_3648.jpg
その2

その1の改良型です。
チューブ径を細くし、かつチューブに余白を設ける事で、揮発しにくくしてみました。
チューブの両端を少しつぶしてみようと思ったけど、無理だったのであきらめました。

IMG_3644.jpg
その3

弁当用の醤油さしです。
これは、飼育当初に思いついたもので、実際にクロオオアリで採用してみた事があります。
セットした翌日に見てみると、何故か醤油さしの中にワーカーが入っていました。
自然ではありえない構造なので、何か錯覚が生じるのかもしれません。
要するに、これは使えない可能性があります。要検討。

IMG_3640.jpg
その4

じゃー、穴を小さくしてみようタイプです。

IMG_3629.jpg
その5

アルコールランプ型
勢いで作ってみました。
穴の大きさ等で、湿度の調整が可能かもしれません。

何点か考えてみましたが、実際採用するとなると、その4の改良型かなぁー?
これだと容器内の湿度にほとんど影響を与えないはずです。
個人的には、そこに魅力を感じます。
ただ、乾燥して、かつ喉が渇いたアリが、これを見つけて飲んでくれるかどうかは、実際やってみない事には分かりません。

その1、その2に関しては、1ヵ月後、2ヵ月後に、水がどれだけ減ってるのだろうとか、色々興味があります。
せっかく作ったので、確認してみようと思っています。
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Comment
236
自分も乾燥が怖くて給水し過ぎてしまいます。
自分的には、その5が興味があります。
でも、その2も捨てがたいですね。
面白いですね、また真似させてもらおうかな。

237
takoさん、こんばんは。

今日クリームケースを買ってきて、その4の改良型を作ってみましたが、穴が大き過ぎて見事失敗してしまいました。
思いつきを実践しても、なかなか上手くいかないものです。

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