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今年もハニーワームの冬の維持に失敗してしまいました。
全滅ではなかったので、今年の種親の分はかろうじて確保する事が出来ましたが、大打撃を受けてしまいました。

越冬に失敗した一番の理由は、保管場所の最低温度が低過ぎる事にあるとの結論に達しました。
3年前と4年前の冬は問題なかったのですが・・・

最低温度を確保してあげるとなると、設備費や電気代がかかります。
また、毎年新たにハニーワームの種親を購入するとなると、送料との兼ね合いもあるので、結局沢山買ってしまって、結構な出費になってしまいます。

それで、釣具店に売ってる釣り餌のブドウムシを種親として使えないものだろうか?という思いに至り、とりあえず買ってきました。
うまくいけば、毎春、種親確保のために苦労する事もなくなります。

IMG_3681.jpg
これです。30匹入りで、650円也。
ちょっと高いけど、まぁ妥協できる価格です。

昔、釣具店で売っていたブドウムシは、コブのできたブドウの枝の中に入っていて、枝ごと購入し、枝を折るとコブの中から幼虫が出てきました。
たまに、はずれで、何も入ってない枝もありました。

時代は変わって、現在釣具店で販売されているブドウムシは、ハニーワームです。

DSCN8187.jpg
開けてみると、こんな感じ。
皆プリプリで、大きさが妙にそろっていて、不自然さ満載です。

釣り餌のブドウムシ(ハニーワーム)は、本家のブドウムシに比べて小さいのが難点だったため、幼若ホルモンを使用して、大型化したものらしいです。
ホルモンにより、幼虫がサナギになる事を抑制されているらしいです。

ただ、全部が全部サナギにならないの?
何匹かはサナギになって羽化するんじゃないの?
とも思っています。
とりあえず、やってみない事には分かりません。

IMG_3686.jpg
という事で、繁殖のセットをしてみました。

実物を見るまでは結構自信があったのですが、今はダメかもしれないと思っています。
2週間ぐらいで、答が出るはずです。


追記
やっぱり2年続けて越冬に失敗したのがくやしかったので、少し考えてみました。

自然の中だと、ハチノスツヅリガはどうやって冬を越してるのだろうか?
もしかして、卵越冬?

ハチノスツヅリガの生活史が分からないので、卵越冬が可能なのかどうか分かりませんが、試してみる事にしました。
産卵直後の卵を冷蔵庫に保管して、夏ぐらいに冷蔵庫から出して、孵化するかどうか確認してみれば、何となく分かるはずです。
これで、何かうまくいきそうな気がします。
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