上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
1IMG_6758.jpg
ケブカ家です。

いよいよ繭も残り少なくなってきました。

右側の繭はワーカーの繭です。
左側の繭は多分オスアリの繭だと思います。

2IMG_6761.jpg
この子は間違いなくオスアリの繭です。
両目の幅が狭いです。

3IMG_6748.jpg
オスアリは体の大きさに比べて頭部の大きさが極端に小さいので、繭から透けて見える目と目の距離も短く見えます。

4IMG_6754.jpg
ワーカーに翅の手入れしてもらっている羽化直後のオスアリ。

5IMG_6769.jpg
少ないですが越冬幼虫も見せてくれました。

これはオスアリの幼虫かもしれません。

6DSCN9957.jpg
エサはまだあげれば食べてくれるので、2日に1回ぐらいのペースであげています。
10月上旬までは、ちびちびあげようと思っています。

野外のケブカクロオオアリは、多分、もうエサを食べていないはずです。
冬場の低温越冬と長期間の無給餌は自分にとって大切な作業で、10月の中旬以降から桜の蕾が膨らむまでの間、エサは一切あげません。
自分にとってのおまじないみたいなものです。


さて、いよいよ来春はペアリングです。
オオアリ亜属やミカドオオアリ亜属のペアリングは、先人のデータがあります。
それに大筋沿った方向でチャレンジしてみようと思っています。

一番悩んでいるのが、ペアリングさせる容器の大きさです。
まだ7ヶ月以上先の話なので、冬場にじっくり検討してみます。

色々検討しても、羽アリが飛んでくれない事には話になりません。
この子達は本当に飛んでくれるんだろうか?

大丈夫。
空気を読んで必ず飛んでくれます。
NEXT Entry
NO.434 キイロケアリ亜属産卵
NEW Topics
NO.493 メス生殖虫羽化
NO.492 ケブカ家 オスアリ誕生
NO.491 ヤマトアシナガアリ オスアリ誕生
NO.490 ドーム撤去
NO.489 土飼育クロオオアリ近況
Comment
374
こんにちは。
来季はいよいよぺリングですね。楽しみです。
実は春にクロオオアリのペアリングに挑戦したのですが、うまくいきませんでした。結構大きな容器で試みたのですが・・・。オスはメスの上に乗るのですがメスの翅が邪魔のようでした。メスの翅を半分くらいカットすればうまくいったかもしれません。

375
takoさん、こんばんは。

ケースでのペアリングだと地上での交尾になるので、容器の大きさはあまり大きくないほうがいいんじゃないかと思っています。
小さな容器内で大量のオスアリを飛行させ、メスとの接触頻度を増加させる物量作戦。というのを今の所イメージしています。
オオアリ亜属は飛行しないと交尾してくれないみたいなので、ここら辺が難しそうです。
実際にチャレンジしてみないと分からない事が一杯あります。

トゲよろしかったらお送りしますよ。
ただ、野外のクロオオアリは、もうほとんどこもっていると思うので、宿主の確保が難しそうです。

376
トゲのこと覚えていてくれて、ありがとうございます。
でも・・・そうなのです。宿主が居ないのですf(^^;
自分の技術ではバルバルスしか成功?させていないので、とてもトゲを満足に飼育できる自信がありません。喉から手が出るほどほしいのですが。。。焦らずじっくりやっていこうと思ってます。来年もありますし。

ケブカクロオオアリのペアリング今からとても楽しみにですね。成功祈っております。

377
takoさん、こんばんは。

トゲは難しいですね。
自分も失敗しています。
来年よろしければお送りしますので、宿主は確保しておいてください。

Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

てんびんセブン

Author:てんびんセブン

YouTube×ニコニコ動画 ブログパーツ(白)

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。