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ケブカ家のペアリングは不本意な結果に終わってしまいそうですが、ペアリングで活躍してもらったワーカー達には、本体に戻ってもらわなければなりません。

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左側は一時的に移動してもらうポリカーボネートケースで、右側はペアリングに使用していた木箱です。

木箱の中が気になります。
この中には翅を落とした新女王がいる可能性だってある訳です。
という事で、開けてみました。

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新女王なんていないし・・・

有翅雌が1匹残ってました。

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随分たくさんの卵がありました。
多分、ワーカーの産んだものです。

大きな幼虫は越冬幼虫が成長したものです。
セットを組んだ時、少し入れてありました。

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移動のセットを組んだ翌日、翅が落ちていました。

こ、これは・・・

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もう全く信用していません。

これで翅を落としたメスは合計で4匹になりましたが、結果は絶望的だと思っています。

もしこの後、翅を落とした子が産卵するような事があれば、ブログで報告していきますが、とりあえずケブカ家のペアリングのチャレンジは、本日をもって終了です。

新女王を少し期待されていた方には申し訳ありませんが、ゲームオーバーです。
今後の成り行き次第ですが、もし希望者がいれば、次世代の羽アリをどなたかにお送りする事は可能かもしれません。
当分先の話になりますが・・・
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水槽の壁面や材に、体を何度もぶつけて傷ついてしまった子達です。

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特に、翅の先端を欠損したオスアリが目立ちます。
もう、大空を舞う事は出来ません。

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メスは飛行能力が劣るのでオスほど傷ついてはいませんが、それでも翅の一部がちぎれてしまったメスも出始めました。

ここら辺が、飼い主の気持ち的に限界です。

4年間大事に育ててきたアリ達のこういう姿は、あまりにも不憫です。
命あるもの、いつか必ず死にますが、羽アリとして生まれてきた以上、大空を舞ってみたいはずです。

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さよなら。

広野ダムに帰してきました。

ケブカ家の女王が家に来てから4年と4日。
たった1匹の女王が5000オーバーの大家族になり、そして、その子供達が新たなる試練へと旅立っていきました。


そして・・・
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帰りの車中、ぼけーっと助手席に置いた水槽を眺めていたら歩いてました。

ケブカ家からのプレゼントかもしれません。
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この子はペアリングのセットを組んだ初期に翅を落とした子です。
18日に確保しました。

2DSCN6116.jpg
この子は18日に片方の翅だけを落とした子です。
昨日、確保しました。

何か翅の先っちょがないですね。
もしかしてワーカーに齧られた?

さて、ここから世紀の大逆転で、この子たちが卵を産み、ワーカーが誕生する事はあるでしょうか?
正直な気持ちを言わせてもらえば、そんな事は起こらないと思います。
可能性があるとしたら、下の子かなぁ~。

互いの信頼関係も大事なので、ちょこっとだけ期待してみる事にします。
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これは3日前、当ブログで紹介した画像です。
ゴミとして捨てられていた翅です。

あれからこの翅について少し調べてみたのですが、左側の2つはメス生殖虫の翅で、右側の翅はオスの翅らしい事が分かりました。

1IMG_7315.jpg
そして昨日、片方の翅のないメスを発見しました。

カメラは水槽の側にあったのですが、メガネをかけていなかったので、全くピントがあっていません。
この子は、すぐに木箱の中に消えていきました。

メスのものと思われる翅が落ちていて、片方の翅のないメスがいた訳で、翅の持ち主はお前なんじゃないの?という事になります。
という事で、少し調べてみました。

2DSCN6093.jpg
この翅が右側についていた翅だとしたら、こういう感じでついていたはずです。

3DSCN6094.jpg
左側についていた翅だとしたら、こういう感じでついていたはずです。

画像だと同じように見えるかもしれませんが、翅にはそりがあります。
そりから、この翅は2枚共、右側の翅である可能性が高そうです。

4IMG_7321.jpg
小さいほうの翅には根元の部分が残っていたので、根元にピントを合わせた写真を撮ってみました。

5IMG_7326
根元の部分を拡大するとこうなります。
やはり、右側の翅という事で間違いなさそうです。

メスの右側の翅が落ちていて、右側の翅のないメスがいたわけですから、この翅の持ち主はそのメスである可能性が高そうです。

これをまとめると、1匹のメスが3日前に右側の翅を落とし、それ以降全く姿を見せる事なく、昨日ちょっとだけ木箱から出てきて姿をみせたという事になると思います。

今の環境でメスが1匹だけ交尾したとすれば、そのメスはどういう行動をとるのか?
女王が不在の環境なので、新女王はすみやかに受け入れられ、2度と木箱から出てくる事はないだろうと予想します。
(複数の新女王が誕生した場合は別問題です。)

昨日、一瞬木箱から出てきたのはマイナスポイントですが、多分一昨日はずっと木箱の中にいた訳で、交尾している可能性もあるのでは?と思っています。


追記
6IMG_7336.jpg
なんか再度、木箱から出てきました。
残った翅を落とそうと努力していたので、そのうち落とすかもしれません。

この子を昼間確保するのは羽アリが飛ぶので無理ですが、夜、羽アリが巣に戻った時に巣の外を歩いているようなら、一応確保してみようと思います。
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3IMG_7243.jpg
ケブカ家のペアリング、苦戦しています。

大分前からこれはダメかもしれないと思っていますが、その気持ちは変わらずです。

オスもメスも水槽内を飛んではくれますが、それだけです。
オスがメスに全く興味を示さないので、当然進展もありません。
毎日、水槽の中で羽アリを飛ばしているだけです。

オスがかなりのダメージを負っています。
翅を閉じられなくなった子や、死んでしまった子など・・・

だんだんかわいそうになってきているので、大空に飛ばしてやりたいという気持ちも強くなってきています。
どこかにタイムリミットを設けるのがいいのだと思います。

新女王を希望されている方も若干名おられますので、とりあえず次の日曜まではチャレンジしてみます。
それで、ケブカ家のペアリングに関しては、チャレンジ終了という事にしたいと思います。

4IMG_7265.jpg
本日がケブカ家本体の飛行日だったようで、羽アリが顔をみせていました。

本体からの羽アリの強奪は至難の技ですが、オスとメスを1個体ずつ強奪できたので、ペアリング用の容器に移しました。

問題ないと思っていたのですが・・・

abcIMG_7219.jpg
なんとオスが襲われてしまいました。
メスはどうなったのか分かりません。

abcIMG_7218.jpg
本体とコロニー臭が違ってきているのかもしれません。

ケブカクロオオアリは匂いには割りとアバウトなアリで、違うコロニー同士でもそんなに喧嘩をしないアリなので、ちょっと意外な行動でした。

ペアリングが終了したらペアリング用容器内のワーカーは本体と合流させる予定でしたが、もう難しいのかもしれません。

7DSCN6078.jpg
以前翅を落とした子ですが、昨日までは問題なかったのですが、今日になってワーカーが排他的な行動を見せていたので取り出しました。


追記
2erDSCN6081.jpg
何か捨てられてました。
こ、これは?
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