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ヤマトアシナガアリの女王が、ワーカーを5匹生産した時点で死んでしまいました。
去年の9月から大事に育ててきたのですが・・・

アリ仲間の師匠とは職業が同じで、月に1~2度会うのでアリの話もするのですが、たまたま去年採集した新女王を保有していて、それなら女王を更新してみたら?という事で、幼虫のいる新女王をもらいました。
「今なら複雑な手順を組まなくても、ただ女王を放り込むだけで多分大丈夫」という事だったので、「多分」という部分が気になりましたが、複雑な手順を組むと事故も多くなり、アリも弱る可能性が高くなるので、「えいっ」とそのまま放り込んでみました。

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こういう感じで放り込みました。

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早速、防衛を一手に担っている長女に見つかってしまいました。

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あわてて逃げ出す女王と、侵入者に鉄槌を下すワーカー達。

これってやっぱり、ダメなパターンじゃん。

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あれっ?

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何か仲良くなったみたいなので、エサもあげてみました。

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去年の9月から、エサは何もあげていなかったらしいです。
女王も幼虫達も、お腹ペコペコ。

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翌日です。

こんなに簡単に仲良くなっちゃうんだねー。
初ワーカー誕生から8日しか経過してなかったのと、ワーカー数が5匹と少なかったのがポイントなのかもしれません。

8ヶ月間元気にしていた女王が石膏巣に移動したとたん死んでしまったので、現在の石膏巣に何か問題があるんじゃないの?と若干疑っています。
でも無傷で女王の更新も出来たことだし、若干の不安はあるものの、ここから再出発です。
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女王のいる水槽の屋上です。

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こちらが、無王群近似環境と位置づけている水槽の屋上です。

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メス生殖虫の幼虫が繭を張り始めました。
予想よりも6日早かったです。今年は暖かかったからかもしれません。

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すごい数のメス生殖虫の幼虫です。
1週間ぐらい前にカウントしてみたのですが、見える範囲にいるだけで、109匹いました。
今年はとんでもない数の羽アリを生産してしまうかもしれません。

ちょっと、やってしまったかなーと思っています。
ケブカ家は羽アリ生産に膨大なコストを投じ、来年の5月までの羽アリの維持にも相当なコストを投じるわけで、コロニーは一気に衰退してしまうかもしれません。
セットを組んだ時、女王がどこにいるのか分からなくて、半分ずつに分けちゃいました。
7月から仕事が少し変わります。
それで忙しくなるのかというとそれはまた別問題で、一日中ネットをしている可能性も無きにしも非ずですが、当ブログの主人公であるケブカ家の物語も一段落して、これから先、ケブカ家の話題も多分同じ事の繰り返しになると思います。
という事で、当ブログは本日より不定期更新とさせていただきます


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女王採集から9ヶ月。
やっとヤマトアシナガアリにワーカーが誕生しました。

今までの9ヶ月間、タッパーにティッシュペーパーの組み合わせで飼育してきましたが、そろそろ移動しないといけません。
ワーカーが増えると、移動も大変な作業になってしまいます。

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透明の液状カプセルをまた見つけました。
ここら辺の事は、現在、観察できるポリカケースに移動しましたので、ボチボチ観察していきます。

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現在はこういう感じになっています。

穴(くぼみ)を見つけてもらって、穴への移動が終了した時点でティッシュペーパーを取り除く予定ですが、9ヶ月間慣れ親しんできたティッシュペーパーなので、そう簡単には離れてくれないかもしれません。
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キイロケアリ亜属が、おかしな事になっています。

いまだに繭を作ってくれません。
冷蔵庫にいて今期のスタートが遅れたケブカ家でさえ、もう繭を作り始めているので、さすがにこれは遅すぎます。
幼虫は11個全部無事ですが、何かが間違っているのだと思います。

4年前に失敗したケブカツヤオオアリの事を思い出しました。
確か7月頃に幼虫の成長がストップしてしまい、幼虫はその後ほとんど成長せずに1年以上生きていた、というような感じだったと思います。

この子も同じような感じなのかなー。

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何か変化を与えてみようと思い、蜜エサをあげてみました。

見た感じはフツーなんだけど・・
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無王群近似環境と位置づけている水槽の屋上です。

赤で囲った部分にいる幼虫はオスかワーカーで、それ以外がメス生殖虫の幼虫です。
形や大きさが違うだけでなく、何か色まで違うので、簡単に見分ける事が出来ます。

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これはオスかワーカーの幼虫ですが、何か食べてます。

多分、ワーカーがハニーワームかカイコを細かく千切って与えたのだと思います。

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こちらはメス生殖虫の幼虫ですが、この子達がワーカーの与えた固形物を食べているのを、多分、見た事がありません。

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メス生殖虫の幼虫には固形物を与えず、ワーカーの吐き戻しだけで育てている可能性もありそうです。
メス生殖虫の幼虫とその他の幼虫では、育て方が違うのかもしれません。

ここら辺の事は、ぼちぼち観察していきます。


追記
5IMG_7748.jpg
じっくり見てみたのですが、左の子、何か食べてますよね。
この子は小さいけど、メス生殖虫の幼虫である可能性があると思っています。

という事で、今回の記事は一旦撤回という事にさせていただきます。
ボチボチ観察していきます。
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